最新『最果てのパラディン』のキャラクター紹介【ヒロインは誰?】

なろう発の骨太ファンタジー作品として人気の『最果てのパラディン』ですが、その魅力の1つがキャラクターの心情が一人一人丁寧に描かれている点です。

今回は、そんな魅力的なキャラクターたちの情報を一挙に紹介していきます。

さらに、なろう作品のテンプレ展開であるハーレムが存在しないことで有名な今作ですが、ヒロインまでいないのでは?と疑惑の声が上がっています。

この情報は最新巻の内容を含むため、アニメや漫画で追いかけている人はネタバレに注意してください

目次

死者の街の登場人物

主人公:ウィル(ウィリアム・G・マリーブラッド)

前世の記憶をもったまま異世界に転生し、最果ての地「死者の街」にて3人のアンデットに育てられる。

不死神スタグネイトとの戦いで、流転の女神グレイスフィールに誓いを立て加護を得る。

白帆の都ホワイトセイルズにて、ワイバーンを討伐した際に「聖騎士パラディン」に任命され最果てのパラディンとなった。

現在は、灯火の河港トーチポートの実質的な領主となっている。

使用武器は、短槍“ペイルムーン”、“喰らい尽くすもの オーバーイーター”、“夜明け呼ぶもの コールドウン”。

幅広い魔法に加え、祝祷術も扱える万能神官戦士。

以下、重大なネタバレ

なろう原作では、第4章「栄華の都の娼女」で登場するルナーリアという女性に恋をするのですが、彼女との会話で「聖物性愛者」ではないという趣旨の発言をしています。

しかし書籍版の4巻「灯火の港の群像」では、流転の女神グレイスフィールに「愛している」と告白しました。

この変更によって、ウィルは生身の女性と恋をして家庭を持つ可能性は限りなく0になりました。

骸骨剣士:ブラッド

ウィルの育ての親で、見た目は大柄な骸骨。

生前は「戦鬼 ウォーオウガ」として有名な戦士であったが、悪魔の王“ハイキング”との戦いの後に不死神との契約でスケルトンになった。

生前の守護神は「炎と技術の神ブレイズ」で、“日々鍛錬し強くなる”と誓った。

ウィルへの教えとして説いた「鍛えられた筋力による暴力があれば、大抵のことは解決する」は、根強くウィルの考え方に影響している。

神官ミイラ:マリー

ウィルの育ての親の一人で、神官の格好をしたミイラ。

生前は「地母神の愛娘」と言われる有名な神官であったが、ブラッドと同じくして不死神と契約を結びミイラとなった。

生前の守護神は「大地の恵みと育児を司る 地母神マーテル」で、“御心にかなように生きる”と誓った。

幽霊の魔法使い:ガス

ウィルのおじいちゃん的な存在で、幽霊の魔法使い。

生前は「彷徨賢者ワンダリングセイジ」と称えられた大魔法使いであったが、他の二人と同様にして幽霊となってしまった。

生前の守護神は「風と交流の神ワール」で“好きなことをやって面白おかしく生きる”と誓った。

不死神スタグネイトとの戦いの後も、一人でハイキングの封印を守っている。

灯火の河港トーチポートの登場人物

ハーフエルフ:メネル(メネルドール)

白銀の髪に翡翠色の瞳をしたハーフエルフの青年。

狩人で弓が主な武器だが、妖精の力を借りた魔法も扱える。

ウィルとはビーストウッズで出会い、その後の村同士の争いをウィルに収めてもらった事をきっかけに共に旅をする相棒となった。

ウィルを仲立ちに流転の女神グレイスフィールに「罪を購い前を向いて生きてゆく」と誓いを立てた。

出身は「草原の大陸グラスランド」にある“エリンの大森林”で、冒険者となった際に遺跡の多い「南辺境大陸サウスマーク」に渡ってきた。

行商人:アントニオ

勤め先の船が沈み破産したため辺境の行商人になった。

ビーストウッズにてジャイアント・エイプに襲われていたところを、ウィルに助けてもらった事をきっかけにウィルと共に行動する様になる。

ビースト・ウッズの最奥にて始めた林業が上手くいき、ビースト・ウッズの開発に大きく貢献している。

吟遊詩人:ビィ(ロビィナ・グッドフェロー)

小人族の吟遊詩人でアントニオと共にジャイアント・エイプに襲われていたところをウィルに助けてもらった。

みんなからは“ビィ”と呼ばれている。

以前、共に旅をしていた英雄が死んでしまった際に、みんなに忘れて欲しくないと思い英雄の武勲詩を歌う吟遊詩人となった。

冒険者:つらぬきのレイストフ

腕利きの冒険者で、ウィルが募集したビースト・ウッズの悪魔討伐依頼に参加した。

その後は灯火の河港トーチポートを拠点に周囲の魔獣の討伐を生業にしており、少ない報酬で強敵と栄光を求める根っからの冒険者気質。

ヴァラキアカ討伐隊にも参加しており、多くの悪魔を殲滅した。

神官:アンナ

神殿長の義理の娘で神官。

灯火の河港トーチポートでは、神官のまとめ役となっており

ヴァラキアカ討伐後には、レイストフと結婚した。

ドワーフの王族:ルゥ

200年前の“くろがね山脈”に存在していた“くろがねの国”というドワーフの王国の王「アウルヴァングル」の孫にあたる。

登場初期では、王族であるが故に大切に育てられたため消極的な正確であったが、ウィルの従者となりともに行動していくうちに勇敢なドワーフの戦士となる。

ヴァラキアカ討伐に参加しており、道中で玉座に居座っていた将軍級の悪魔「スカラバエウス」を単独で打ち破った。

ゲルレイズ

200年前の“くろがねの国”の生き残りで、現在は灯火の河港トーチポートに身を寄せている。

ルゥがウィルの従者になりたいと申し出た際に、ドワーフの戦士としての心構えを説き後押しをした。

本人も歴戦の戦士であり、故郷を取り戻すためヴァラキアカ討伐に参加した。

白帆の都ホワイトセイルズの登場人物

領主:エセルバルド・レックス・サウマーク

イラスト左の人物

ファータイル王国の果敢王エグバード2世の第二夫人の子で、第一夫人の子オーウェンの義弟にあたる。

エグバード2世の死後、王弟殿下として南辺境大陸サウスマークの“白帆の都ホワイトセイルズ”を治める。

ワイバーン討伐の功として、ウィルを聖騎士パラディンに任命した。

神殿長:バグリー

イラスト真ん中の人物

“白帆の都ホワイトセイルズ”の神殿長でありながら、白帆の都ホワイトセイルズの荒っぽい土地柄ゆえに恫喝や怒鳴り合いもいとわず、神殿の地位を守っている。

ウィルには神様の加護や祝祷術について説き、「誰がなんと言おうと、僕はこの人を尊敬しようと思った」と思わせるほどの優秀な神官。

守護神は、「裁きと雷の神 ヴォールト」。

流転の女神グレイスフィール

雷神ヴォールトと地母神マーテルの子で、生々流転を司る灯火の神様。

ウィルが生まれ変わった際に、前世の記憶が残っていたのはグレイスフィールが命の重みや生きることと死ぬことを真の意味でウィルに理解して欲しかったからだと推測される。

固有の祝祷術として、死者の魂に安らぎと導きを与える“聖なる灯火の導きディバイントーチ”がある。

以下、重大なネタバレあり

書籍4巻で、無敵の巨人に深手を負ったウィルと会話をするシーンがあるのですが、そこでウィルから愛の告白を受けます。

これに対し、グレイスフィールは「汝の想い、差し許す」と答え、さらに「この、愚か者め」と微笑みました。

つまり、本作のヒロインは流転の女神グレイスフィールだったのです!!!

不死神スタグネイト

元々は善なる陣営の神様だったが、生死の悲劇を見ることに耐えかねて悪なる陣営に下った。

あらゆる優秀な魂を不死化させ、永遠に停滞した悲劇なき世界をも望んでいる。

ブラッド、マリー、ガスの3人をアンデットにした張本人。

まとめ

いままでに登場したメインキャラクター達を紹介しました。

中には、登場回数が少ないキャラクターもいますがストーリーに大きな影響を与えているキャラクターは掲載しています。

ちなみに、私の推しはドワーフの「ゲルレイズ」です。激渋おじいちゃんが活躍する作品は良作と相場は決まっているのです。

魅力的なキャラクター多い今作は、きっと貴方の推しも見つかるはずです。

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